青森・函館商談会
「津軽海峡食景色」

「レストラン ラ フィネス」杉本敬三さん、
「ラ ベットラ ダ オチアイ」落合務さんが
独創性を加えて青森県食材の魅力を引き出す

2014年2月5日、青森県と北海道南の津軽海峡経済圏における、食品の販路拡大のため、
首都圏のシェフ、バイヤーを招待し商談会を開催した。
出展者の食材を使用したデモンストレーション、ならびに試食会を行い、
青森・函館の食のPRとイメージアップを促進する会となった。

お客様のご要望 みちのく銀行、青森県

個性豊かな津軽の食材をシェフの料理に活用してもらうことで、多くの料理人やバイヤーに食材の魅力を体感して欲しい。

「みちのく銀行」が主催(青森県共催)した「津軽海峡食景色青森・函館商談会」が2014年2月5日、「厨 BO!SHIODOME」(東京・汐留)で開催された。今回で第3回となる商談会には、『料理王国』が初めて後援となり、これまで以上にシェフたちとの交流に力を入れた商談会となった。商談会初の試みとして行われたのが、出展食材を使ったデモンストレーション。 「レストラン ラ フィネス」の杉本敬三さん、「ラ ベットラ ダ オチアイ」の落合務さんの順にキッチンに上がりそれぞれ2品を調理した。

杉本さんは「風間浦鮟鱇」と「長谷川の自然熟成豚」「ふかうら雪人参」を使った「風間浦鮟鱇と長谷川の自然熟成豚のコンジュゲーゾン、ふかうら雪人参を添えて」を1品目に披露。2品目の「海峡サーモンの瞬間燻製とアンチョビのヴィネグレット」では、完成直前に瞬間的に燻香をつけるため燻製器「アラジン」を使うなど、独創的な料理で会場を沸かせた。

昨年11月に『料理王国』の取材で青森を訪れていた落合さんは、取材時の体験談を交えながら「青森シャモロックのももロールロースト」に続き、「大鰐温泉もやし」をパスタの代用として使った「燻製したむつ湾産ほたて入り大鰐温泉もやしのカルボナーラ」を披露した。

・風間浦鮟鱇と長谷川の自然熟成豚のコンジュゲーゾン、ふかうら雪人参を添えて
・海峡サーモンの瞬間燻製とアンチョビのヴィネグレット
・青森シャモロックのももロールロースト
・燻製したむつ湾産ほたて入り大鰐温泉もやしのカルボナーラ

【デモンストレーションシェフ】
落合務シェフ(ラ・ベットラ・ダ・オチアイ)
杉本敬三シェフ(レストラン ラ・フィネス)

「レストラン ラ フィネス」

Keizou Sugimoto

杉本 敬三
レストラン ラ フィネス オーナーシェフ
1979年京都府福知山市で、呉服屋を営む家に生まれた。15歳から料理の道を志す。19歳で渡仏しシュノンソー、リモージュ、アルザスなどフランスの各地で12年間修業。帰国後、2012年に独立し「レストラン ラ フィネス」をオープン。2013年「RED U-35」初代レッドエッグに輝いた。2015年版ミシュランガイドで一ツ星を獲得。

「ラ ベットラ ダ オチアイ」

Tsutomu Ochiai

落合 務
ラ・ベットラ・ダ・オチアイ オーナーシェフ
947年東京都生まれ。76年にフランス料理の修業 のために渡仏するも、イタリア料理に魅せられ転身。イタリアで修業後、82年に「グラナータ」料理長に就任。97年に「ラ ベットラ ダ オチアイ」 をオープンした。日本イタリア料理協会会長。

日時
平成26年2月5日(水)10:00〜16:00
会場
厨 BO! SHIODOME 東京都港区新橋2-14-1
コモディオ汐留2階
出展者
青森県または北海道南に事業所を有する農畜産物、生産者および食品加工業者
参加者
シェフ、バイヤーなど約100名
主催
みちのく銀行
共催
青森県
後援
料理王国
※本ページに掲載されている情報は、商談会開催時点の内容です。

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