2015年 第7回 新年 シェフ交流会 (東京・大阪)

今年で7回目となった、料理王国主催の新年の恒例イベント「新年シェフ交流会2015」が、
東京と大阪の2会場で開催されました。

東京会場
2015年1月5日 厨BO! SHIODOME



毎回、交流会ではテーマを設けているが、7回目となる今回のテーマは「畑に帰ろう!」。
畑で食べる野菜や果実のおいしさ、土の匂い、生産者の苦労や信念など、畑に行かなければ知れないものの価値が今、見直されている。

このテーマでデモンストレーションを行ったのは、「リストランテ アルポルト」の片岡護さんと「リストランテ アル ポンテ」の原宏治さんの〝イタリアン師弟コンビ”と、2013年のボキューズドールで3位になった「ホテルブレストンコート ユカワタン」の浜田統之さん、「赤坂四川飯店」の陳建一さんと鈴木広明さんの〝中華師弟コンビ”。デモンストレーションの最後に登場した陳さんはスペシャリテ「麻婆豆腐」を作って参加者に配り、これには参加者も大満足の様子だった。
こうした即興的要素があるのも交流会の魅力のひとつ。
最後に大きな盛り上がりを見せ、東京会場は16時に閉会を迎えた。

シェフ交流会
「生産者の情熱と高い技術があってこその野菜たちです」と話すのは、「チカラある野菜」を届けて四半世紀以上の実績を有する「らでぃっしゅぼーや」のスタッフの皆さん。
シェフ交流会
舟形マッシュルームを使ってラグーをつくった「リストランテ アルポルト」の片岡護さん(中)。その味は肉に勝るとも劣らない豊かなものだった。
シェフ交流会
「料理の鉄人」でお馴染みの「クイーン・アリス」のオーナー石鍋裕さんも、低温でじっくり乾燥させたドライフルーツに興味を持った様子。

大阪会場
2015年1月7日 関西電力株式会社 エルテック新大阪



東京会場から2日後の1月7日、新年シェフ交流会は「エルテック新大阪」に会場を移し行われた。
「世界中から日本人のモノづくりは評価されています。今後も精進して腕を磨いていきましょう」と「パティシエ エス コヤマ」の小山進さんの発声で乾杯が行なわれ、デモンストレーションの開始となった。

デモンストレーションは「リストランテ ラッフィナート」の小阪歩あゆ武むさん、「祗園 さゝ木」の佐々木浩さん、そして小山さんが「畑に帰ろう!」のテーマにふさわしいひと皿を披露した。

デモンストレーションと同様、来場したシェフの目当ては企業・自治体による出展ブースだ。方々で試食、試飲し出展者に質問するなどコミュニケーションが取られ、その場で交渉するシェフの姿も見られた。

あちらこちらで名刺交換や記念撮影する様子も見受けられ、121名以上が参加した交流会は、盛況のうちに幕を閉じ、充実した1日となった。

シェフ交流会
「三年子花らっきょ」や「上庄里芋」、「越前の御雲丹」など、福井県のブースには、越前の国の自然が育んだ福井ならではの名品ばかり。
シェフ交流会
一流の料理人が信頼を寄せている「太白胡麻油」の竹本油脂は今年創業290周年を迎える。「おいしさと健康」をテーマに体に優しい“真の美食”をオイルを通して改めて提案。
シェフ交流会
オリジナルの食肉とフルーツが注目の愛媛県のブース。デモンストレーションで「紅い雫」を使った料理を披露した「リストランテ ラッフィナート」の小阪歩武さんを囲んで。
ブース出展団体
株式会社伊藤園 / 福井県 / らでぃっしゅぼーや株式会社 / 有限会社舟形マッシュルーム
株式会社農業生産法人たまな五葉倶楽部・株式会社しらかわ五葉倶楽部 / 竹本油脂株式会社 / 愛媛県
※本ページに掲載されている情報は、交流会開催時点の内容です。

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